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つりあってなかったら人生が大惨事になっちゃう

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    瀧本です。


    仏教は一貫して伝えます。


    全ては因果の法則。
    今の自分の結果は
    自分が行った原因通りの結果である






    ある意味、すごーく厳しい教えです。




    望ましくないことが起きてとても苦しい時に
    この言葉と出会うと


    ざけんじゃねぇよ



    と言いたくなるかもしれませんね。
    ( ̄▽ ̄)


    私も過去は言ってました!
    言ってた、言ってた!


    奴が悪いのに、なんで私に原因があるのよ!
    悪いのは奴だ!って感じでしたね。( ̄ー ̄)






    お釈迦さまが活動されていた時期のインドでは

    この世はどのような世であるのか、に対して
    沢山の考えがありました。




    ここで何度も書いてきましたが
    その中で群を抜いて大ヒットしたアイデアが
    お釈迦さまの「因果の道理」です。


    2600年経つ今も変わらないから凄い!




    原因があり、結果になる。


    結果がドカンっと突然にやってきたように
    感じられることがあるけれど、
    それに相応しい原因は必ずその以前にあるもの。




    娑婆の世界では、望まぬ結果が現れると
    その結果をいじくり倒して訂正しようとするけれど、仏教は一貫して原因を取り除くことを教えてます。


    そして望む結果に通じる種まきが大事。


    ふむふむなるほど。ここまではOK。ですね?
    大変なのはここからの勘違いが多い!
    ということです。( ̄ー ̄)




    幸せの定義に誤りがある!







    人から感謝されたら幸せ〜

    だから感謝してくれない相手へ
    感謝してよ〜と頑張って伝える




    人から認められたら幸せ〜

    だから認めてよ〜〜と言い迫り
    無理矢理にでも言わせて「勝利」みたいな
    無意味な達成感を得る




    これを
    幸せのシステム化の失敗

    といいます。




    これがこうなったら幸せ、というシステム化が
    うまく噛み合っていないことです。




    望む結果が「感謝されたい」のなら
    まず相手が施して下さっていることに目を向け
    まずは自分が相手へ感謝をする。


    そうしていると、不思議なことに
    「感謝してもらいたい」の心は薄らいでいきます。
    気づけばそんなことを考えていたことさえ
    忘れてしまいます。


    ただ、相手の方へ感謝を。


    すると、
    そんなあなたの生きる姿勢をみた周りの方は
    あなたに感謝をしているはず。




    感謝してよ、と叫ぶのではなく
    まず自分から種まき。




    愛も同じこと。


    愛してよ!わたしを〜〜
    わたしだけをーーーーっ!!
    聞いてるかー?私を愛して〜〜!


    愛されたいから言ってるのですね、
    こういう人は。( ̄▽ ̄)


    違いますね、これ。そうではなく
    まず愛すること。ご縁あるその人々を
    まず自分から愛していくこと。
    その種まきに相応しい結果を必ず体験するのです。




    シンプルな世の中ですよ、どうやら。笑


    自分へ問うこと。これが大切。
    自分には嘘はつけませんからね。

    今の行いの延長上に、望む結果があるよう
    つりあいには敏感でいなきゃ!です。
    でないと人生が大惨事になりますよ〜〜


    さて、と。
    いい天気ですね。
    今日は心から感謝している弟子達と
    東京にいってきまーす。


    それでは皆さんもステキな1日を!
    ……光静……







     

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