<< 出来るまでやりなさい!( ̄▽ ̄) | main | W杯の解説者よ、プチ悟りをありがとう! >>

こんな解釈はいかが?

0

    瀧本です。
    1つ、大きな気付き、発見。(^^)
    というか、新たな解釈が生まれたって感じ。


    この解釈をこれからの人生に、
    採用し続けようと思う。




    先日、来客を知らせるピンポーンッが鳴り
    宅急便かな?とモニターを見ると
    なんと友人が映ってた。アポ無しだ。


    「え?え?どしたん?」と開錠して部屋へ。


    メールもせずNOアポで来た友人。
    私は言った。
    「生意気な表現やけど
    アポ無しで私と会えるって、
    君はスゴイ人だ!」


    と、あははは!と笑おうと思ったら
    何とも言えない友人の表情。
    とこか恐怖を感じさえする。




    まるでドラマのシーンにある
    「今、妻を…妻を殺してしまった…」
    と言い出しそうな雰囲気。




    彼が玄関に入って
    まだ靴を脱いでいない時に私が早速言った。
    「聞くよ。何が起きてる?」


    その誘い水はいらなかった。
    靴を履いたまま、立ち話のようにすぐに
    話し出した。


    1時間、コーヒーに口をつけることなく
    彼は弾丸解説をした。


    すっかり冷めたコーヒーを、
    いれなおすことはやめておいた。




    感想から言うと、彼には失礼かもしれないが
    ハッキリ言って、なんて事ない内容だった。


    話し切って、彼が一息ついたときに
    やっとこさ、私は口を割った。


    「そんなことは人生で幾らでも起こる。
    ってか、その年齢まで体験せずに
    生きてこられたことにびっくりやわ。
    自分の人生に感謝すべきやな。笑」




    彼の相談内容はここでは書かない。


    いつもの「相談のシェアブログ」を
    書こうと思っているのではなく、
    この来客のお陰で学んだ「気付き」を
    シェアしたいので。




    うちに来てから2時間経った頃、
    私のプライベート講演会も落ち着き、
    彼は冷めたコーヒーではなく、
    冷えたビールを飲んでいた。笑笑




    二人の会話は、
    バカをやっていた過去の思い出話。
    彼はもう大笑いしている。




    その時、ある事にハッと興味がわいたので
    話の腰を折って彼に聞いてみた。




    「悩み苦しんでた1週間ってどんな長さやった?
    えっと、聞きたいのは体感時間。
    体感時間はどう感じた?」




    面白いことを聞くな、と言いながら
    彼も、この問いを味わうように
    じっくりと思い起こしてくれてこう言った。




    「すごく長かった。
    時間が何倍にも何十倍にも感じたな。
    普段の1週間はすぐに過ぎ去るのに
    マジで長く感じた。」

    私がなぜ時間の長さについて質問をしたかと
    いうと、悩んでいた彼の話の時間軸は
    全て「今」だったけれど、解消された途端
    話の内容の時間軸が、過去や未来になったから。


    そこから「時間の体感スピード」について
    語り合った。




    皆さんも感じた事があると思うけど、
    例えば一泊2日の旅行。


    朝、準備をして旅行に出かけ、
    翌日の夜にはもう家にいる。


    時間にすればわずか35時間ほどの旅行だ。




    今、私は毎月一泊2日で沖縄に通っている。
    仕事ではあるけれど、沖縄の友人達が
    毎回ステキなおもてなしをしてくれるので
    旅のついでに仕事をしているかのようで
    楽しくてたまらない。




    ちょうど2日前、沖縄出張の帰りに
    いつも同行してくれる頼もしい弟子が
    弾けるように笑顔で言った。




    「思えば、昨日来たばかりなのに
    全然そんな感じがしないですね。
    たった1日なのに。」




    ほんとやねぇ〜〜と相づちしながら
    弟子のその言葉と
    彼が苦しみにいた時の体感時間を重ねて思考した。


    そう。どちらもとても長く感じるのだ。



    そして
    我々のずっと楽しんでいた出張時間と
    彼のずっと苦しんでいた迷妄時間。




    もう1つの共通点は


    「今」以外は考えられない

    ということ。




    誰もが楽しい旅行の最中に
    過去の怒りや未来の不安は思考しない。
    今という時間軸以外への興味が
    消え失せているからだ。


    そして、目の前に大きな問題がある時も
    それ以外のことは思考しない。というかできない。
    そんな余裕はないからだ。


    仏教では、
    今という時間軸に、心と体の存在が
    一致していることを「瞑想」と呼ぶ。




    そして、今という時間軸に
    体はあるけれど、心が、過去や未来にあり
    心身に時間軸のズレがある状態は「妄想」
    と呼ばれ、厳しく戒められている。




    とても楽しい時
    とても苦しい時


    どちらも「今」に居続ける。
    つまりどちらも瞑想状態ということ。




    瞑想をした後の感覚は
    一言でいえば「スッキリ気分爽快!」
    そして、瞑想中の感覚はというと
    時間感覚が無い。





    私が人生に採用しようと決めた解釈とは








    苦しみは瞑想






    過去や未来へ思考をせっせと使い
    無駄な時間を過ごしているときに
    仏は今に意識を戻させるために
    そのツールとして「何か」手を打ってくれる









    それが時として「悩み」として
    与えられるのかもしれない







    悩みが解消されると、当然スッキリして
    とても幸せを感じるけれど、それって
    悩みが解消したから、だけなのか?




    それだけではなく、瞑想をしたから、という
    要素もかなりあるんじゃない?






    私達に起こるアレコレは
    全て宇宙(仏)の計らい。




    あらゆる手段で私達に気付きを与えようと
    常に守ってくれている。




    そして、その出来事の解釈は
    こちらに任されている。




    悩みが大きければ大きいほど
    今のことしか考えられない私達。
    これって、超強制的に瞑想へと
    導いてくれているってこと。


    そして、必ず、問題は終わってくれる。


    この解釈、アリ!。大アリ!


    また、新たな感謝の角度が増えた。


    だんだんと、鬼に金棒になってきたぞ。笑笑
    人生、全てOKだ!




    一度、そんな風に捉えてみて下さい。




    それでは、また!
    ステキな1日を!
    ……光静……
    私の部屋に置いてあるビリーブと書いてある
    分厚いノート。
    思ったことを書きなぐっています。


    テーブルの上にあるので、
    ここに来られた方は自由に読んでくれて
    いいですよー。どーぞ。(^^)


     

    おしょーにん * - * 09:18 * comments(0) * -

    コメント

    コメントする









    このページの先頭へ