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12年ぶりのお客様から学んだこと

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    瀧本です。
    …………
    「あの日の学びをずっと実践してました。
    先生、私、極上の幸せ者になっているので
    恩返しとして伝えにきました。」




    正直言って、私は覚えておらず
    ごめんねー、誰だっけ?と。笑




    「次に会った時、覚えてないと思うから
    その時は詳しく説明してね、と先生が
    あの時言われてましたから、今から説明します」
    と彼女は12年前の真解のことを話してくれました。




    3時間ほど本堂で面談したらしく
    内容は生活資金と人間関係のもつれ。




    山盛り色んな話をしたようで、
    その時に私が彼女へ渡した手紙を
    見せてくれました。すっかり黄ばんでる。




    その手紙をみてもピンと来なかったが
    かなり深い話だった形跡。




    「先生のあの時の行動に衝撃をうけていたら
    あなたもそのように実践したら?と
    先生に言われずっと実践してきたんです。」




    まるで他人事のように自分の過去の
    彼女との面談シーンを聞いて、私自身も
    おぉ!そんなことをしたのか!と驚き。
    ( ̄▽ ̄)


    それはこんなお話でした。




    「3時間も面談をしていただいて心からスッキリ。
    だったけれど、あの時私は2千円しか持っていな
    かったんです。御礼をお支払いすると帰ることも
    できない状態でした。


    思い切って先生に謝りました。すると先生は……」






    どうも私が彼女へ、本当はどうしたいの?と
    聞いたらしく、彼女は、御礼を払いたい、
    けれど支払えない自分が苦しいと答えたそう。




    いくらの御礼をすると心が爽やかなの?
    気分のいい御礼はどれくらい?


    と私は御礼を の金額を聞いたらしい。
    (なんちゅ〜やっちゃ私!とこれを聞いた時は
    ビックリした〜〜。笑笑)




    彼女は「2万円はお支払いしたい…」と
    答えられたとか。




    すると私が
    あ、そうだ。それよりも、
    たまにはちょっと贅沢な美味しいものを食べて
    新たな門出を祝ったら?
    と彼女へ熨斗袋にいれたお金を渡したそう。


    金額は2万円。




    「もうあなたのお金よ、それ。
    一度、財布にいれて。」




    私のこの言葉の意味を
    理解するのに時間はかからなかった、と。


    彼女は一度お金を財布にいれた後、
    自分のバックから茶封筒をとりだして「御礼」
    と鉛筆で書き、その封筒へ2万円を入れて
    御宝前に置かれたそう。




    「先生が、自分の行いは自分へ戻るから
    と言われて、
    ほぉら、感謝を示したい、と念じたあなたの想いは
    すぐ形になったね。そして私もすぐにお布施を
    お預かりする体験をしたわ、因果の法則って
    すごいでしょ?とクスクス笑っておられました。」




    (ワォ!なんだか粋なことをしたもんだ!
    昔の私のほうが立派じゃーん…汗)
    と思って聞いてました。




    「美味しいものを食べられるのに
    それを我慢して私に施した。しかも全額。
    これはすごい尊い善行なの。
    きっといいことがあるよ、楽しみやね」
    と私が付け加えた言葉を聞いて
    かなりのインパクトになったらしく
    そこから実践の日々が幕を開けたそう。




    それは




    「出来ることを、出来る範囲で、今やる。
    その際のルールは機嫌よく!」






    すると、起床時間も、朝の挨拶も
    言葉遣いも丁寧になり


    人間関係がスムーズになった……


    するとずっと願っていた企業から声がかかって、
    今では統括マネージャーだとか。




    キラキラした彼女は以前の面影はない!
    (というか、以前を覚えていませんが。笑)






    あらたに何か言葉を下さい、と
    言われたので

     

    =いちうせんざんをうるおす=


    一雫の雨、これは何の意味もないように
    みえるけれど、ポタリポタリと同じ場所へ
    落ちる雨水が岩をへこませていくように
    一雫は大きな力になる。


    私たちは人生において
    何か大きなことを求めたり、
    小さなことをないがしろにしてしまう心を
    有しています。




    でも、大河は一雫の集まりだ、ということを
    忘れないように。




    一雫が千の山をうるおす原点であるから
    自分がその一雫であることに自覚をもって
    大切に日々を送っていこうね、と
    お話をしました。


    これは今の自分のための言葉。


    とても学び多き時間をいただきましたが
    なんだかこっぱずかしい時間でもあったな。
    笑笑




    おっとこんな時間。
    打ち合わせにいってきまーす。


    今夜の打ち合わせは北新地。
    美味しいものが食べられるかな〜〜。
    (欲まみれ( ̄▽ ̄)笑笑)


    それではステキなイブニングを!
    ……光静……

    めちゃ可愛いっ!リビングの壁に。
    癒されるー

    おしょーにん * - * 17:20 * comments(0) * -

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