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人生を流れで捉える、ということ

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    瀧本です。
    …………
    「目標などもなく、ただ生きているだけ。
    同じ毎日を、ただただ。
    虚しさで押し潰されそうなのです。」




    昨夜深夜にご相談をくれたあなたへ。




    そういう心情になったことは
    誰しもが経験していると思います。
    勿論、私もありました。過去に何度も。


    ところが、今は全くそのような心は
    湧き上がらなくなりました。




    それはなぜか




    今の私には明確な目標があるから?
    毎日新たな出会いがあるから?




    そうではありません。
    そうじゃないんです。






    経験をしたからです。








    何の?


    それは






    ただ生きる。


    この「ただ生きる」
    これこそを目標として
    ただ生きるために
    闘病をした経験です。








    目標もなく、ただ生きてるだけ、の一文は
    慎重に味わってみると、とても素晴らしい。






    このことが腑に落ちるように
    深く理解する以前の私は


    これといった目標がないと感じていたとき
    1日に時計を意味なく何度もみて
    夜、化粧を落とすときには
    (また化粧を落としてる。
    さっき落としたばかりに感じる…)
    と、全てのルーティン作業に悲しみを覚え
    関わるご縁の方々がみんな輝いて見えたものです。


    そういう精神状態のときには
    「ただ生きる、それでいいじゃない!
    素晴らしいことなんだよ」
    など言われても
    慰めのカケラにもならなかったですね。笑


    「草花をみてごらん!
    みんなただ生きてるだけで素晴らしい」

    と、書かれている本と出会うと、その本を
    放り投げる心境だったと覚えています。
    私は草じゃないっ!と

    だから、今のあなたにどこまで伝わるかは
    わからないけれど、どうか携帯を放り投げないで
    最後まで読んで下さい。




    闘病をして以来、私は毎朝
    「よし!今日も生き抜くぞ!」と
    生きる意識をしています。

    「今日、生きる。」
    次の日も、
    「今日を生き抜く」という目標を
    丁寧に繰り返した闘病期間は私の財産。
    それは今も薄れることがない。


    だから?それがどうした?
    と思いますよね。笑


    私があなたの立場なら
    (あなたは病気の経験があっていいよね…)
    とさえ思ってしまうかもしれません。


    私がお伝えしたいことは
    人生を流れでみて下さい、
    ということ。




    出来事を一点一点で切り離して観るのではなく
    前後の流れで捉えてみて下さい。




    私達は、高く飛び上がろうとするなら
    低く低くかがむものです。


    連続ジャンプをするなら、
    その都度、膝のクッションを使って
    低い体制を作って飛び上がる。


    この一連の流れが人生です。


    ところが私たちは一コマずつ切り抜いて
    意味付けしてしまいがち。


    高く飛んでいるシーンを切り抜いて
    (私ってすごくない?)と慢心になったと思うと


    かがんでいるところだけを切り抜いて
    (なぜ私はこうなってしまったのだろう。
    あんなに高く飛んでいたのに…)


    私たちはこうやって一喜一憂に大忙し。


    =低くかがんだから高く飛べる=


    言い換えれば
    高く飛べる人は低くかがむ人。

    陰陽あってのバランスですね。




    今心が沈んでいるなら、
    沈んでいるときにしか見えないものがあります。
    沈んでいる人だけが見える景色です。
    それを大切に。


    心はいずれ必ず移り変わります。
    無理やり力を加えなくても
    同じ心で居続けることはできません。


    ずっと今の心が続くように感じてるでしょ?


    でも、大丈夫。放っておけば変わります。


    現に、少し前までは目標がなくても
    そのことに気を咎めない平気なあなたがいたはず。
    そして移り変わって今の心が訪れた。


    そう遠くないときにまた移り変わるでしょう。
    目標がなくてもあっても関係ない無邪気な心に。


    だから、今の状態を
    「苦しい時である」と名付けないで
    「貴重な時である」と。
    その景色は人生一度きりです。


    そして、そこで見た景色や気づきが
    あなたの財産になるでしょうね。




    長くなりました。
    よかったらお勉強会においで。
    暗い顔で来たらいいから。笑


    最後に
    あれが運命だった、というのは
    後から気づくものです



    それでは今日も生き抜こう!
    ……kousei……

     

    おしょーにん * - * 08:56 * comments(0) * -

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