<< そこに居たから、ということ | main | 植物と全力でむきあったら生き方を問われた >>

ランドセルを背負ったヨーダ

0

    瀧本です。


    いやービックリしたぁー!

    今年のベスト5に入るな、こりゃ。




    なんのベスト5?




    夢の、です。笑笑




    ステージは大きな大きな古〜いお屋敷。



    ホームスケイプというゲームを

    ご存知の方は、まさに、あの屋敷ほどの

    広さだと思ってください。

    クリアしていくたびに、オンボロ屋敷を

    超ゴージャスに整えていくあのゲーム。



    夢の屋敷はまさにそっくりで、しかも

    300ステージくらいしかクリアしてない

    ような、床が抜け、埃で煙る室内。

    全ての部屋の床は腐っていて、薄暗く

    換気されていない部屋は湿気がすごい。



    そこに大勢の弟子たちが、あちこちの部屋に

    バラバラに滞在してました。



    私はアチコチの部屋を回りながら

    会話に交じっては法話を伝えました。

    みんなとても楽しそう。



    階下に行ったり、庭園にも人が。



    弟子以外にも人がいることを知り、

    挨拶をして回ってました。

    その方々も楽しそう。




    あったの部屋、こっちの部屋…と

    ルーティン的に走っている時

    あることに気付きました。





    あれ??





    屋敷はいつのまにか綺麗に整頓されていて

    抜けた床もきれいになってる。



    けれど、まだどこかスモークがかった空気。

    まるで、コンサートのステージ上に

    吹き出されたドライアイスが広がっている。

    そんな不透明な景色でした。



    楽しそうに話す弟子達の様子は

    そのスモークの中にありました。

    でも、心地良さそうです。



    ところが、もう一つ気づいたことが。


    それは、


    部屋に見える弟子達の輪郭が、

    どこか少しずつ薄くなってる。



    スモークが濃くなったわけではなく

    反対に霧がひくようにクリアになる中、

    弟子達が透明感をおびる感じ。

    空気に溶けていく。






    みんなー


    どしたーーーん?





    アチコチの部屋を回ると、もうすでに

    見えなくなった弟子も。





    みんなー、どしたー?





    階下の大きな部屋に行くと

    彼らが楽しんでいた波動の余韻だけがあり

    弟子達は居なくなっていました。



    弟子達がいなくなったのだけど、

    入れ替わるように、色んな人がいる。




    寂しさや不安な感情はなかったけれど

    何が起きてるのか把握できないもどかしさ。




    近くにいた人へ聞きました。

    「ここにいた弟子はもう帰りました?」




    人々はキョトンとして黙ってる。




    (おかしいなぁ。

    みんな挨拶なしに帰っちゃったのかな?)




    ま、楽しそうにしてたし、

    いっか!(^^)





    そう思ってたとき、小さな男性の老人が

    近寄ってきました。




    コビト、と呼んでいいくらいの小さな老人。



    なぜか、真っ赤なランドセルを背負ってる。




    私は

    「お!ランドセルですか!」

    と言った。



    彼は言いました。

    「大切な孫のモノやったんや」




    あ…。

    この方は、お孫さんを亡くしたのか…




    と解釈。彼へかける言葉を猛スピードで

    さがしているとき、チョー驚く言葉を

    老人から聞くことになりました。







    「亡くなったのは私や。」






    ん?






    えーーーー?



    えーーーーー!






    全ての出来事を理解しました。






    薄れていった弟子達の陰影。




    弟子と入れ替わった人々。




    波動だけが存在するこの空間。





    そーいうことか?





    弟子達が薄れて消えちゃったのではなく

    弟子の前から





    私が消えたのだ。






    いわゆる臨終を迎え、

    宇宙の波動空間に引っ越ししたのだ。







    うっそーーー





    こんな感じなん?







    めちゃ突然やーん!





    じゃ、この人たち、


    みんな、そーなんやーー





    驚いたのも束の間、

    ランドセルお爺さんは言いました。





    ここからの彼の言葉は

    私の今後の人生の座右の銘になりそ。







    人生は短いからな。



    だからこそ…






    さて。

    この続き。どう思います?



    だからこそ、「悔いのない人生を」

    だと思います?

    いえいえ違います。






    人生は短い。だからこそ大切に?

    いえいえ、違います。







    このランドセルお爺さん、

    ここまでは、ケッタイな人やな、と

    思っていたのですが、あの一言で

    後光が見える存在に。笑


    少し、スターウォーズのヨーダに似てた。







    それは








    人生は短い。






    だからこそ








    短さを楽しめ!








    って言うたんです。








    衝撃でしたよー!


    ランドセルヨーダはニヤリと笑って

    (笑った時に前歯がなかったので

    すこし、コワッて思いました)






    短さを恐れるな。





    恐れるべきは






    人生を長いと思って





    生きている生き様や。







    おおーーー!


    私はパチンと手を叩いて喜びました。

    もうランドセルは気になりませんでした。




    ここで目が覚め

    ランドセルヨーダ、と枕元のメモに書きました。




    先日、弟子達と、生き方について

    徹底的に話し込んだのと、

    眠る前に、ホームスケイプをしたのが

    見事に合体したメッセージドリーム。




    最近、暑さでだらけた生活でしたし、

    襟を正してもらえる夢でした。




    ランドセルヨーダ、恐るべし!笑




    短さを楽しむ!





    死ぬほど遊んだ弟子とのハワイ旅行を

    久しぶりに思い出しました。

    短い旅行だったので、五感フル回転で

    すべてを吸収した濃厚さ。

    ネガティブな会話は一切なし!

    常に大笑いだったあの時間。





    ヨーダさま、

    ありがとうございました。



    よし!動く!




    それでは素敵な一日を。

    …光静…






    おしょーにん * - * 08:58 * comments(0) * -

    コメント

    コメントする









    このページの先頭へ