<< 例え話が大切、ということ | main | ランドセルを背負ったヨーダ >>

そこに居たから、ということ

0

    瀧本です。

     

     

    今朝の決め文句

     

    「そこに居たから」

     

     

    朝ランは気付きの宝庫だ。

    さっきのこと。

     

     

    サクっと3キロラン。

    終了間際にコンビニに立ち寄る習慣。

     

    ふぅ〜・・と一息。タオルで汗を拭いてから

    入店しようと立ち止まったら、

    入り口の前でプチ論争が起きる瞬間に居合わせた。

    商品搬入の業者のお兄さんと、論争相手は

    店で買い物をしたお客さん、と推測。

     

     

     

    なんで私がそんなことしなきゃダメなのよ!

     

     

    オバサンが怒った。

     

    (オバサンと書いたけど、明らかに私の方が

    年齢的にオバサンだと思います。(笑))

     

     

    スミマセン、スミマセン・・と

    お兄さんは平謝り。

     

     

    (ど〜したんかな?)と思った・・・はずが、

     

     

    「どうしたん?」と言ってしまってた。

    心の声は、いつも外へもれる。

    だから私は多分、「心の声」たるものは

    持っていないと思う。(笑)

     

     

    今、書こうとかな〜と思っている内容は、

    「瀧本、いい人と思われたがってるんじゃね?」って

    思われる感じの内容になりそ。ま。いい。

     

    すごくBIGサイズの気付きをしたのでシェア。

     

     

    私より若いオバサンが

    「この人、ちょっとどけって、私に言うたんよ。

    なんでそんなこと言われなアカンの」

     

     

    『へぇー・・・・(-.-)』

     

     

    で、お兄さんの方を見ると

    「いや、そんな言い方では・・・」

     

     

    『じゃ、どない言うたん?(..)』

     

     

    「通してください、と。」

     

     

    見れば、お兄さん。台車を押してる。

     

     

     

    どこに問題があるんや?('_')と思いました。

     

    多分、朝から機嫌がプチ斜めなお客さんと

    お兄さんの素っ気ない「通して」の言い方が

    ご縁で重なってしもたんやろうな・・

    ここに発生している一番おおきな問題は

    人生で貴重な朝の時間をムダにしてることに

    気付いてないことやなぁ・・・・

    と思いました。のはずが

     

     

     

    言うてました。( ̄▽ ̄)

     

     

     

    はい!解散!と言って、炭酸を買いに

    入店。ドリンクコーナーへ。

     

     

    すると、面白い光景が。

     

     

    工事現場の職人さんっぽい人が

    ポカリや水をガッサガサと籠へ投げ入れてる。

     

    両手でわしづかみ。4本ずつ投げ入れてて

    足元にある2つの籠はまもなく山盛り。

     

    両手で作業しているから、その都度、ガラス扉が

    閉まりかけるので、肩や、膝でおさえてる。

     

     

    冷気がバンバン流れ出てて気持ちいい。

     

     

    (こんなにたくさん飲むんか。すごいなぁ。

    炭酸、一本だけ残しといて欲しいなぁ・・

    扉、おさえておいてあげよかな)

     

    の心の声も漏れ、

     

     

    「あ、えらい、すんませんな。(笑)」

    の返事がどっちなのかわからないから

    扉を持っておくことにした。

     

     

    3籠目が登場!( ̄▽ ̄)マジかー

     

     

     

    無事に見届けて、3籠持ったオジサンの後ろに

    炭酸一本だけ持った私がレジに並んだ。

    オジサンのレジの順番がきたときに

    ヒョイと私の炭酸をとりあげて

     

     

    「これ、先にレジ打ってくれや」と店員さんへ。

     

     

     

    「お礼させてもらっといたら、今日の現場、

    事故ないと思うわ。ガハハハハハーー」

     

     

    私もこんな笑い方かな?と

    よく似た笑い方を眺めた。

     

     

     

     

    コンビニをでたとこで、

    すぐに炭酸をあけて飲んだ。

     

     

     

    プッハーーーー!と顔をくしゃくしゃにして

    味わってたとき、目があったのは、搬入のお兄さん。

    まだいた。笑

     

     

     

    「さっきはども。ありがとうございました。」

     

     

     

     

    頭を下げる、というより、顎を突き出す感じで

    お礼をいってこられた。


    顎をチョンチョンと突き出す仕草は

    イマドキか?


    ま、これもまた言葉にでてました。

     

     

     

    朝のコンビニで

    2人の人から感謝されるという貴重な体験。

    ありがとう、と言って頂けることを

    自分ができた朝。

    気持ちいい。

     

    ふと思いました。

     

     

    私達は

     



     

     

    意味を探しすぎる

     

     

     

     

    なぜ、これをしなきゃダメなの?

     

    なぜ、働かなくちゃダメなの?

     

    なぜ、勉強しなきゃダメなの?

     

    なぜ、手伝わなきゃダメなの?

     

    なぜ、なぜ、なぜ、なぜーーーー!!

     

     

     

     

    今日の私。

     

    なぜ、コンビニ前の論争に顔をはさんで止めたの?

     

     

     



     

     

    そこに居たから

     

     

     

     

     

     

     

    なぜ、職人さんの買い物の助手をしたの?

     

     

     

     

     

     

    そこに居たから

     

     

    それだけ。

    他に理由がみあたらない。

     

     

     

    仏教は言います。

     

     

     

     

    なぜ生きるのか?

     

    それは

     

     

     

     

     

    生きているから、生きる。

     

     

     

     

    生きることに意味などない。

    全細胞が、今日も働いてくれるから

    今日も生きる。

     

     

    なんてステキな事実でしょう。

     

     

     

     

    もう生きていたくない、と

    人は時に、細胞の活動を望まない心境に

    なることがある。

    望まないのに活動をする細胞たち。

     

     

    そして、どうか止まらないでくれ、と

    心から願っても、いつか細胞は活動をやめる。

     

     

    我々は、自分の命を決められない。

    自分の命だけれど、その命を決める権限がない。

     



     

    なんてステキな事実でしょう。

     

     


     

    生かされているから生きる。

     

     

     

    そういうことなんだ。

     

     

     

     

    人は意味を知りたがる。

    探し過ぎる。

     

     

     

     

    今日は、な〜んにも意味を探さずに

     

    「ここに居たから精神」で生きよう。

    そんな毎日がいい。そう思う。

     

     

    それではステキな一日を!

    ・・・光静・・・・


    修行あけ直後の写真が出てきました。笑

    身延の道場前で師匠と。


    若い、細い。。。顔が小さい。。( ̄▽ ̄)

     

    前から思ってたんですけど


    なぜ歳をとると顔が大きくなるんだ?笑




    一体全体、



    なぜなんだーー!







     

     

     

     

     

     

     

     

     

    おしょーにん * - * 08:29 * comments(0) * -

    コメント

    コメントする









    このページの先頭へ