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いつもと変わりなく、ということ

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    瀧本です。


    この季節、全ての人の注目を集める桜たち。

    年に一度、どうだ!とばかりに咲き乱れる

    春のスーパースター。


    けれど、今、コロナウイルスのため、

    人が通らないという異例な桜通り。


    桜たちはどう思っているでしょう。


    せっかく一年かけて咲き乱れているのな

    誰も見に来てくれないのかよっ、と

    思っているでしょうか?



    ニュースの街角インタビューで

    「花見が出来なくて残念だ」


    「関係ないよ、花見はするよ」


    と様々な意見を聞きますが、

    きっと桜たちは、

    そんなことには無関心なはず。


    そう。


    彼らは、ただ

    そこに生き、そこで咲き、そこで散る。


    周りに流されることなく

    誰が見ようが見まいが

    自分の在り方を全うする。


    人っ子一人いない桜公園で

    満開に咲き乱れる桜たちを想うと

    こんな言葉が浮かびました。



    チョーかっこいい



    今できること、

    今、ただ自分らしく在ること、


    それを教えてくれていると思います。




    マジかっこいい!



    そんな言葉が口から突いて出ながら

    桜の絵を描きました。



    リズムを崩さず堂々と君臨する大自然。


    その見事な営みに目を向けられるチャンスは

    目まぐるしい忙しさの日常にもまれると

    なかなか無いものです。


    人の意見に流されることなく

    優しさを忘れず、

    慢心を持たず、



    今を生きる



    命をどう生きるのか、が

    地球規模で試されているように思うのです。




    仏教の言葉にこうあります。



    忍辱(にんにく)



    優しさをもって

    自分を信じて、グッと耐え忍ぶことが

    必要なときがあるものです。

    心を強くもって。



    そして、

    どーーせグッと耐えるなら

    睨み付けるような心ではなく

    桜が春の到来を静かに待っていたように

    穏やかな心で事の終息を見守りたいな、

    そう思うのです。


    それでは素敵な一日を。

    ……光静……




    おしょーにん * - * 08:58 * comments(0) * -

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