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とっても不思議で素敵な話し

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    瀧本です。

     

    今朝のこと。

    今日は3キロだけ走ってきました。

     

    シャワーを浴びた後、ウォーターサーバーの

    水を切らしているのを思い出し、

    次の配達日までのお水を買うために

    近くのコンビニへ。

     

    帰り際、何気に立ち止まって

     

    (人間って、モノを造っては壊し、

    壊しては造るんやなぁ)

     

    と、ビルの取り壊し現場のむき出しになった

    鉄骨を眺めてました。

     

    その時のこと。

     

    中学生くらいの男の子が、道路の向こう側から

    「あのー」と声をかけていました。

     

    ん?私へ?

    周りには誰もいないから、私への声か。

     

    私が自分を指差して「私?」と合図をすると

    二車線を挟んだ向こう側から

     

    「おかげで明るくなりました。

    すごく気持ちいいですぅー」

    笑顔で手を振ってる。

     

    へ?なになになになになに??

     

    もう一度、周りを見渡しても私しかいない。

     

     

    誰だこの子は???なんだ?

     

    意味わからずのままでしたが、

    ま、とりあえず返事しとこ、と思い、

    まるで山の上からヤッホーと言わんばかりの

    感覚で

     

     

    「えーーと。( ̄▽ ̄;)

    それはよかったやーーん!」

     

    と手を振って返しました。笑笑

    (ブログの読者かな?)

     

     

    うん!と頷く男の子。

     

     

    (何のことか知らんけど、よかったらしいから

    良かった良かった)と思いながら

     

    じゃね、と家方向に歩き出したけど

    やはり何となく気になったので、すぐに

    振り返ってみた……すると

     

     

    誰もいない…

     

     

    えーーー……

     

     

     

    消えた……?

     

     

    呆然。

     

     

    さて、頭をフル回転。

    何かのメッセージ。なんだろう。

    ずーーっと考えてました。今まで。

    かれこれ4時間。

     

     


    あ!あの子か!

     

     

     

    分かってしまいました。

     

     

     

    今日、ジョギング中のある出来事。

    いつものように公園に寄り、

    鉄棒があるので、それを使ってストレッチ。

     

    その時、いつも気になっていたことが。

    それは、ヘルメット。

    古いヘルメットがずっと置かれてたんです。

     

     

    誰かの忘れ物かな?と

    あえて触れず、放ってたけど

    今日の私の心はゴミだと判断。

    きっといつもより大きなゴミ袋を持って

    走ってたからかもしれない。

     

    これ、捨てますよぉ〜と小声で言って

    ヘルメットを持ち上げてみると、

    なんと、その下に小さなお花が。

    ヘルメットのドームの中にずっと居た。

     

    わぉ、真っ暗やったね、今まで。

    ごめんねぇ、気づかなくて。

     

    と、チョンチョンっと触って

    ヘルメットを持って帰って捨てました。

     

    黄色い小さなお花。

     

     

    道路の向こう側にいた男の子が着ていた

    トレーナーは黄色。

     

    きっと、あの子。

     

    花の妖精。

     

    「おかげで明るくなりました。

    すごく気持ちいいです」

     

     

    涙がポロポロ。

     

    よかった。

    真っ暗やったもんね、ずっと。

     

    もう一度会いに行こうかと思ったけれど

    やめておくことにしました。

    心で感じることで十分。

     

    その代わりに、バルコニーに咲いている

    お花をチョンチョン触って

    お前たちはここで咲いていて幸せか?と

    会話しました。

     

    私達は繋がっている。

     

    どんな小さなことも、全て繋がって

    関わり合って生きている。

     

    大空を見上げて深呼吸。そして

    なんだか、ありがとう、を繰り返した。

     

    さて、と。

    今日はラジオ収録だ。

    このエピソードを話してこよう。

     

    それでは素敵な一日を。

    ……光静……

     

     

     

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